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2008.07.05 (Sat)

ニュートン・フォークナーのライブレポの続き

今回のニュートン・フォークナーの来日公演は、私が行った福岡のみでした。

ということで、きっと貴重な体験になるに違いない、ニュートンのライブの模様をもうちょっとだけお伝えいたします。

当日は開演前、地元福岡のラジオ局が主催したニュートン先生によるギター講座なるものも開催されていました。

なんでも、抽選で選ばれた三人はステージに上がってニュートン先生から直接タッピング奏法の手ほどきを受けることが出来たそうです!

でも、ステージに上がったギター・キッズは「こげんかこつ、出来んばーい。(こんなこと、出来ないよー。)」と言ってたらしいです。そりゃそうだ…。

ライブはとてもアットホームな感じでした。ニュートンが男性と女性のコーラスパートを作って、観客全員でニュートンの歌にコーラスを付けたりもしました。コーラスが上手くいった時に「Yes!Yes!」と喜ぶニュートンが微笑ましかったです。

今回驚いたのは、ニュートンのMCに通訳さんが付いていたこと!

ニュートンは曲を始める前に、その曲を作った時期やエピソードについて話してくれたのですが、それをステージ袖にいた女性がすぐに通訳していました。

おかげで貴重なお話をたくさん聞く事が出来ました。ではその中の一つを。

メジャーデビュー前、ラジオ番組に出演する事になって、ニュートンは自分のオリジナルの曲をやろうとしていたけど、三日前になって「カバー曲をやってくれ。」と突然言われたそうです。

そこで慌てて練習した曲の一つがMassive Attack の「Teardrop」だったとのこと。オリジナル曲をやらせてもらえなかったのは苦い経験ですが、今では「Teardrop」をすっかり自分のスタイルの曲にしていますよね。


Newton Faulkner 「Teardrop」




ニュートン・フォークナーはまだ23歳なんですけど、写真で見ても、実際に間近でみても、とてもそうは見えません。きっと彼のギター・テクニックと歌声の貫禄と円熟味がそうさせているのでしょう。

この一週間、もの凄いペースでニュートン・フォークナーについて語ってまいりました。

もし、少しでもニュートンに興味を持っていただけましたら、是非デビュー・アルバム『ハンド・ビルト・バイ・ロボッツ』を聴いてみて下さい!何回も何回も聴きたくなる、素晴らしいアルバムです!!


↓ニュートン・フォークナーのプロフィールはこちら
Newton Faulkner Profile


↓ニュートン・フォークナーのその他の映像はこちら
Official Youtube page for Newton Faulkner


↓ニュートン・フォークナーのマイスペースはこちら
MySpace Music - Newton Faulkner



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2008.07.03 (Thu)

ニュートン・フォークナーに大接近!

前回のニュートン・フォークナーのブログで書いた、アルバム購入特典のライブチケットプレゼントにめでたく当選しまして、本日ライブに行ってまいりました!


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いやもう、えらいもんを観てしまいました…。何といってもアコギのタッピングが凄かったです!!両手を使ってアコギの弦やら表やら裏やらいろんなとこをリズミカルに叩きながら弾いていました。

バンドなしのライブだったのにもかかわらず、弾き語りって感じじゃなく、何ていうか、アコギ一本でバンド・サウンドを発している感じです。

生の歌声もとっても素敵でした!どっしりと野太いけれど伸びのある、ハスキーで爽やかな声でした。あんなに器用に両手両指を動かしながら、全く音を外さずに歌うことが出来るなんて、ほんとに凄いです。

クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」をカバーしたんですけど、これがまた圧巻でした…。あの曲をアコギ一本で、一人で再現できる人なんて他にいないと思います。


Newton Faulkner 「Bohemian Rhapsody」





終演後、アルバム購入特典でサイン&握手会もありました!


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ライブ後で疲れているのもかかわらず、100人ほどのファンに一人一人メッセージ入りのサインをして、にこやかに握手してくれました。

私の番が回ってきて、これから世界にはばたいていくニュートンとお話が出来るまたとないチャンス!…と思ったものの、緊張しまくりだし、何より英語が話せない…。

どうしたらいいか分からず、お口パクパクしてたら不思議な顔をされたので、とりあえずにっこり笑ってみました。そしたらニュートンもにっこり笑って合掌してくれたので、私も合掌してお別れしました。

何だかとってもいい夜でした。ニュートンありがとう!!



↓全世界でヒットしつつある名曲です。泣けます。
Newton Faulkner 「Dream Catch Me」


Newton Faulkner 「Dream Catch Me」 こちらはアコースティック・ヴァージョン


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2008.07.01 (Tue)

ビートルズがやって来た!

今から遡ること42年前の1966年6月29日、ついにあのビートルズが日本にやって来ました!


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来日公演は、日本武道館で6月30日から7月2日まで昼と夜合わせて計5回の行われました。

武道館でのライブ映像を観ても分かるとおり、当時のビートルズファンの熱狂ぶりは凄まじく、「ビートルマニア」と呼ばれていました。



THE BEATLES「ROCK AND ROLL MUSIC」「SHE'S A WOMAN」「IF I NEEDED SOMEONE」





ビートルズはこの年の8月にライブ活動を停止しており、これが最初で最後の来日公演となりました。

ライブ活動停止の理由は、観客の歓声が大きすぎて自分達が出している声も音も確認できないこと、観客はビートルズを観に来ているが、演奏を聴きに来ていないこと、などと言われています。

当時はアイドル扱いされていたとはいえ、音楽性の高い作品を既にたくさん生み出していたわけだし、作品の再現をするべきライブをまともに演奏することさえ出来ない、しかも聴いてもらえないというのは、音楽家としては相当辛い状況だったのではないかと思います。

ビートルズは1962年にデビューしてから四年ほどしかライブ活動をせず、その後はスタジオでのレコーディングに専念してきたこともあり、ライブバンドとしてよりもレコーディングアーティストとして評価されている印象があります。

でも、下積み時代の1960年からデビューまでの間、地元リバプールのライブハウス(Cavern Club)や巡業先のドイツのハンブルグなどで物凄い数のライブを精力的にこなしてきた実績もあり、ライブバンドとしてももっと評価されてもいいのにな…と思います。



THE BEATLES 「Some Other Guy」 Live at Cavern Club in1962



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2008.06.29 (Sun)

ニュートン・フォークナーに大注目!

今日ひさびさにタワレコに行って、最近とっても気になっていたニュートン・フォークナーのアルバムを購入いたしました!



Newton Faulkner 『hand built by robots』
Newton Faulknerjpg



ニュートン・フォークナーはイギリス出身の23歳です。本国イギリスでは昨年デビューし、既にシングルとアルバムともにヒットを飛ばしていますが、日本では今月の26日にこのデビュー・アルバムが発売されたばかりです。

私がニュートンの事を知ったのはごく最近です。音楽チャンネルで彼のちょっとハスキーで伸びのある歌声を聴いて、「この人、凄くいい声してるなー。」と思ったのが最初です。

ニュートンは歌声も絶賛されていますが、特に注目されているのはその類まれなるギター・テクニックです。

私はギターを弾けないし、ギター・テクニックについては正直よく分からないのですが、ニュートンのアコースティック・ギターのタッピングは凄いです!ギター・キッズのみなさんは必見です!何と、あのジミー・ペイジからも大絶賛されているそうですよ。

ひさびさに凄いアーティストに出会ってしまった気がします。タワレコ購入特典で、来週行われるライブのチケットの抽選券が付いていたので、もちろん即応募しちゃいました〜♪

名曲ぞろいのニュートン・フォークナーのデビュー・アルバム、超オススメですので是非聴いてみて下さい!!


Newton Faulkner 「To the Light」




Newton Faulkner 「I Need Something」




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2008.06.26 (Thu)

ブリット・ポップは死んだ

ブラーのデーモンによる「ブリット・ポップは死んだ。」という発言は波紋を拡げ、以後ブリット・ポップは急速に衰退していくこととなります。

1997年1月に発売されたブラーのセルフタイトルアルバム『blur』は、それまでのブラーのポップ感とはかけ離れた、オルタナティブ志向が強い、ダークな内容になっています。当時はファンの間でも賛否両論だったり、批評家からは問題作だと言われたりもしました。


『blur』
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でも、現在ではブラーの最高傑作と言われています。私もブラーのアルバムの中で一番好きです。

また、このアルバムは「グレアムのアルバム」と言われるほどグレアムが大活躍していて、彼のキレのあるギターがめいっぱい堪能できます。「Beetlebum」から「Song2」への流れなんかもう、グレアム好きな私にはたまりません!!



Blur 「Beetlebum」



Blur 「Song 2」



三回連続でブラーの事を書いてしまうほどブラー好きな私ですが、2003年の活動休止前最後のアルバム『THINK TANK』は、グレアム脱退やCCCDでの発売が納得できなくて、実は買ってなかったりします。


『THINK TANK』
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でもこのアルバム、各方面でとっても評判がいいんですよね!最近は聴きたい気持ちになってきました。アレックスの本と一緒に買ってみようかな?



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